2012年02月05日

お勧めのビジネス書★問題解決のセオリー 論理的思考・分析からシナリオプランニングまで

◆論理的思考を基盤に、問題解決の技法とそれを支える分析スキルを、理論と実践の両面から体系的に解説するビジネス・プロフェッショナルのためのテキスト。

◆問題解決過程における問題発見や課題設定の重要性はよく指摘される。
しかし、具体的なテクニックは明確にされていない。ロジックツリー、
ピラミッド構造、MECEなど分析ツールや思考方法を学べば自然に問題解決能力がつくように思われがちだ。

◆本書では、問題を「原状回復型」「潜在型」「理想追求型」と3つに類型化して捉えた上で具体的な課題への落とし込み方を解説するなど、問題発見と課題設定に力点を置いた。


◆また、シナリオ構築のステップを分かりやすく解説するだけでなく、それ自体として通常独立した内容として取り上げられるシナリオ分析を、問題解決過程における解決代替案の評価として位置づけている。

◆類書にないユニークな構成を持った問題解決の入門書である。


◆ビジネス・コンサルティング分野において、輝かしい経歴を持つ著者が 最先端の手法を明かしてくれたという印象を持つ1冊です。

◆数々のケーススタディの紹介などもあり 実践的である上に著者が独自に生み出した手法などが紹介されているために、ビジネス本の中でも、特にアカデミック性が高いという印象を持ちました。

◆誰でも簡単に「問題発見」と「課題設定」ができるようになることで、どんなビジネスの場面に出くわしても、強い説得力が伴う勝ち組のプレゼンテーションが可能になると思います。

◆管理職者、経営管理部門で働く人、外資系企業で働く人、MBAフォルダーを上司に持つ人、営業部の人、ビジネス・エグゼクティブを目指す人、経営学を現在学んでいる人、誰にとっても大いに役立つ一冊であると思います。



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2011年10月15日

おすすめ!ビジネス書★「武器としての決断思考」

おすすめ!ビジネス書★「武器としての決断思考」

●本書は、著者がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意志決定の授業」を一冊に凝縮したものです。


今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。

もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。


「答え」は誰も教えてはくれません。

となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。

仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか?この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。

きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。



●ディベート思考を基軸に、先生の授業「起業論」、「意思決定論」のエッセンスがふんだんに盛り込み、決断思考を形成している。

いかに論点を決め、いかにメリットデメリットを組み立て、いかにそれぞれに反論を加え、いかに証拠を集め、いかに決断するか。

この思考様式こそが武器である。

そして、この本で意図されていたのは意思決定の行動様式という、武器を手に入れた後、その武器を以て決起する事であろう。

どんな武器も使わざれば死を待つのみだ



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2011年08月15日

おすすめのビジネス書★2012年、日本経済は大崩壊する!

先進国の増え続ける財政赤字、新興国の加速するインフレなど、我々を取り巻く現状は厳しさを増す一方です。
いったい、日本はどうなっていくのでしょうか?

地震もマグニチュード9.1という度肝を抜くものならば、これから日本に訪れる変化も、今までの常識を覆すような大激震だと思わなければなりません。
我々は人類史に残る経済大崩壊の体験者となるのです。
そう、まさに2012年、日本の財政破綻、国家存亡の危機が訪れるのです。
その引き金はいたるところにあります。

米国の量的金融緩和第2弾(QE2)の終了による米国債の暴落かもしれませんし、世界的な食料・エネルギー高騰が引き起こすインフレかもしれません。
もしくはギリシャの国家破綻による欧州金融危機かもしれませんし、日本国債の買い手がつかず、日銀が国債引き受けを行うことも可能性として否めません。

日本の財政はぎりぎりの綱渡り状態ですから、些細なきっかけであっても国債が暴落し、日本を支えていた金融システムが決定的に崩壊してしまうのです。
2011年の夏から2012年の秋までの間に、この想像を絶するような国家破綻の波が、大津波となって我々に襲いかかってくると思っていいでしょう。

この本は5章構成になっており、日本経済と世界経済がいかに危機的な状況に陥っているか、そして2012年にかけて日本の財政がどのように破綻していくのかについてわかりやすく解説していきます。


近々の危機という事で急いで書き下ろしたという本書。
2011年6月に書かれている事から、地震後の状況もふまえた内容となっています。

・インチキな金融市場
・資源、穀物が世界規模でインフレ
・流れの変化による日本国債の暴落
・中国、ユーロ、アメリカの経済危機

これらが絡み合い この7月以降、債券の暴落、世界規模のインフレにより 資本主義経済が大混乱するという話。

何故そうなるかについての著者の話は、 高校生が読んでも納得できる程わかり易く書かれていると思います。
内容を信じるかどうかは、ヘッジファンドや国や経済を動かしている者に対する情報が正しいと思うかどうかでしょう。

ただ、これから起こる事とその理由について知る事で、事前に心構えをし冷静に対処する為に必読ではないかと思いました。


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おすすめのビジネス書★「アリストテレス マネジメント」

今日もまた、新しいビジネス書が書店に並ぶ。

さまざまなビジネスに関する新メソッドが生まれている。
コンサルティングファームによる、新たなフレームワークが、世の中に披露されていく・・・。
さて、その中で、5年後に残る方法論は、どれだけあるだろう?

アリストテレスは、言わずと知れた古代ギリシアの哲学者である。
彼の記した書物はその後2000年以上にわたって読み継がれているわけだが、彼の思想がビジネスの要諦をしっかりと押さえていることをご存知だろうか?

本書はドイツの企業グループ・ミルヒ(Michl Group)の経営者でありコンサルタントであるクリスタ・メスナリックが、アリストテレスの著作の中から、ビジネスに生かせる言葉を選び、その言葉から現代ビジネス、とくにマネジメントに有益なテーマを選んで論じていく。

企業経営、人材開発、コミュニケーション、自己マネジメントに至るまで、数千年の批評に耐えた言説が、あなたのビジネスに気づきを与え、一貫したビジョンを与え、そして言葉の核心から人生をも見つめ直すきっかけを与えてくれるだろう。

昨日、今日、開発されたビジネスメソッドとは、その重みも信頼性もまるで違うのだ。

少なくとも2000年以上は!


●「アリストテレス マネジメント」クリスタ・メスナリック (著)
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2011年07月09日

『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 』

■スティーブ・ジョブズの人生・仕事の法則を解き明かす!

マッキントッシュ、iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させたカリスマ、スティーブ・ジョブズ。

本書では、過去30年にわたり、スティーブ・ジョブズが人生や仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。

この法則を取り入れると、生き方や仕事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります。

「こんなとき、ジョブズならどうするか?」がわかります。



■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則

法則1:大好きなことをする(キャリア)

法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)

法則3:頭に活を入れる(考え方)

法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)

法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)

法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)

法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)


気がつくと、世の中はApple製品だらけである。

昔からAppleの熱狂的信者というのは少なからずいた(僕がそうだ)わけだが、どこかマイノリティの悲哀も感じさせていたはず。

それが今や、堂々のメインストリームです。

おそらく変わったのは、スティーブ・ジョブズではなく、世の中の方ほう。

世の中を変えたのがスティーブ・ジョブズ。


本書では、イノベーションを 「ものごとの新しい進め方で、よい方向の変化をもたらすもの」 と定義し、著者であるカーマイン・ガロ氏が、様々なファクトやコメントから、 スティーブ・ジョブズ流のイノベーションを7つの法則に抽出・集約して説明しています。

”イノベーション”というと物々しい響きがありますが、 企画的な仕事で新しいことを生み出す必要がある人には とても役立つヒントが満載されています。


読んで損はありません。というか読まないと損。

魂が熱くなります。



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2011年05月15日

お勧めのビジネス書●あたらしい戦略の教科書

現代ビジネスでは現場からのボトムアップ的な戦略が必要だ。

戦略とはトップダウンで実行を指示するものではなく、むしろ現場のリーダーや現場に近い専門家が、ボトムアップ的に立案し実行するべきものになってきている。(この視点が本書の"あたらしさ"の1つ)


多くの戦略書は、情報の分析手法であるフレームワークに多くのページを割いているが、重要なのはフレームワークを用いた「分析」だけではない。

戦略の難しさは、むしろ「実行」にある。

そのため、本書では最終的な「実行」の成功から逆算して、戦略を5つのステップで学ぶ構成となっている。(この点が、本書のもう1つの"あたらしさ"。)

現場のビジネスマンが戦略を身に付ける意味は小さくない。


戦略を「現場よりの責任者」として立案される「現場のリーダー」、そして戦略の実行にあたる「現場のビジネスマン」の方にぜひ読んでいただきたい1冊だ。


それぞれの章における著者の説明も分かりやすくて優れているが、なによりも、それがすべて第5章の戦略の実行につなげているのがいい。

この本の記述方法がまさに問題解決のための戦略の実現になっているように思う。

プロジェクトに多く携わってきた自分にも反省すべき点が多いなと感じる。

もっと効果的な実行方法があったことに気付かされた。今後のプロジェクトに生かしたい内容の本だ。



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タグ:戦略開発
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2011年04月29日

おすすめのビジネス書●あたらしい戦略の教科書

現代ビジネスでは現場からのボトムアップ的な戦略が必要だ。

多様な情報が飛び交う、複雑で変化の早い現代のビジネス環境では「現場の判断」の重要性が高まっている。


戦略とはトップダウンで実行を指示するものではなく、むしろ現場のリーダーや現場に近い専門家が、ボトムアップ的に立案し実行するべきものになってきている。(この視点が本書の"あたらしさ"の1つ)

多くの戦略書は、情報の分析手法であるフレームワークに多くのページを割いているが、重要なのはフレームワークを用いた「分析」だけではない。

戦略の難しさは、むしろ「実行」にある。


そのため、本書では最終的な「実行」の成功から逆算して、戦略を5つのステップで学ぶ構成となっている。(この点が、本書のもう1つの"あたらしさ"。)


だれもが自分の「人生・キャリアの戦略責任者」だ。

戦略的発想を持つことで、自分自身の目指す方向が明確になり、実現の可能性が高まるとともに、そのプロセスが充実したものになる。

現場のビジネスマンが戦略を身に付ける意味は小さくない。

戦略を「現場よりの責任者」として立案される「現場のリーダー」、そして戦略の実行にあたる「現場のビジネスマン」の方にぜひ読んでいただきたい1冊だ。


それぞれの章における著者の説明も分かりやすくて優れているが、なによりも、それがすべて第5章の戦略の実行につなげているのがいい。

この本の記述方法がまさに問題解決のための戦略の実現になっているように思う。

プロジェクトに多く携わってきた自分にも反省すべき点が多いなと感じる。

もっと効果的な実行方法があったことに気付かされた。今後のプロジェクトに生かしたい内容の本だ。


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posted by ホーライ at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 思考ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おすすめのビジネス書●これからの思考の教科書 ~論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方~

人間にとってビジネスとは、ほかの動物にとっての「生存競争」に相当する。

これからのビジネス社会でサバイバルするために必要なのは、資格やノウハウ、過去の実績ではなく、思考法と言っても過言ではない。

なぜなら、ビジネスにおいて考えることは「生きるための手段」なのだから。



思考法と言うと、「ロジカル・シンキング」が思い浮かぶが、それだけでは厳しいビジネス世界を勝ち抜くことはできない。

ロジカル・シンキングのスキルは、もはや世界のビジネスにおける常識的なスキルだ。

ロジカル・シンキングとは「A=BでB=Cならば、A=Cである」といった具合に、ある事実から疑えない結論を導き出す思考法だ。

だから、ロジカル・シンキングに精通した人たちの間では、「同じ事実が与えられれば、同じ結論が導ける」状態が形成さる。

インターネットが発達している現代社会では誰もが同じような情報を入手(インプット)できるので、実際に世の中が似たようなアウトプット(商品)であふれてしまうのは、とてもロジカルなことだ。



そこで、生き残るために必要な差別化を実現するために求められるのが、直感による「ひらめき」となる。

とはいえ、思いつきやその場限りの他愛のないアイディアを逐一社内で検討していたのではあまりにも効率が悪すぎる。


ビジネスにブレイクスル―を興すような「ひらめき」を生み出す思考法が編み出された。

それが、「ラテラル・シンキング(水平思考)」だ。


さらにビジネスでは戦略立案や新商品開発などで最終的に全く正反対のAかBのどちらかを選ばなければならない場面に遭遇する。

対立する2つのアイディアうちの一方をすんなりと選んだりはせず、2つのアイディアが持つポイントを同時に受け入れるような、より優れた第3のアイディアを生み出す思考法が、「インテグレーティブ・シンキング」だ。

ちなみに、インテグレーティブ・シンキングのベースとなっているのは「最善解は混沌の中から生まれる」という考え方だ。



本書では、第1部で「ロジカル・シンキング」、第2部で「ラテラル・シンキング」、第3部で「インテグレーティブ・シンキング」を取り上げ、ビジネスパーソンの武器としての思考法を解説している。

本書は、あなたを本格的な思考法の世界に案内し、ビジネスサバイバルに必要な考え方を伝える。



また、”思考”を個人のものではなく、組織をはじめとした集団で行うものと捉えた点も非常に新しい。

多くの”思考”に関する書籍は、個人で全てを推し進めていることを前提に考えられている。

しかし、実際には、上司のチェックが入ったり、複数のスタッフとの協働で進むことの方が多い。自分で一生懸命考えた時ほど他者の異論に過敏に反応してしまうことも多いが、最初から組み込まれているプロセスと考えれば、ポジティブにとらえることができる。

また、プロセスごとに、ロジカルとラテラルをバランスよく織り込んでいけば、おのずと両者の統合には、近づいていく。



さらに、組織をソーシャルメディアに置き換えて考えても、非常に面白い。

気付きをブログに記入し、コメント欄でリアクションをもらう。

それをさらに展開し、次のエントリーを記入する。

この「”エントリー”が”エントリー”を生む」というループ状態こそ、インテグレーション・シンキングの生まれる状態でもある。

個人的にもfacebookとブログを連携して活用するようになってから、何度かこれに近い状態を経験したことがある。

ソーシャル・シンキングという新しい概念も、今後生まれてくるかもしれない。



組織的に考えること、継続して考えることが、二者択一のトレードオフから脱却する近道なのかもしれない。

「仕事と私、どっちが大事なの」などと迫られて悩んでいる方にも、ぜひ読んでもらいたい。



これからの思考の教科書 〜論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方〜(アマゾン)





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おすすめのビジネス書●まずやるべきこと⇒「イシューからはじめよ」―知的生産の「シンプルな本質」

ここまで「そもそもの課題(解決すべき問題)の設定」の重要性を説いた本はない。

素晴らしい!

分かる人は分かるがビジネスでは「無駄な課題を解決するために貴重な時間を使う」というバカげたことが日常茶飯事なのだ。


「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。

あなたが「問題だ」と思っていることは、そのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。

本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。

「生み出す変化」で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術だ。


内容は 「まず何よりもイッシュー(論点)を限定せよ」 と言う一点に限定される。


「努力・努力・努力と言う犬の道」は絶対ダメだとも書いている。

「それではイチローになれない」と書いてある。

→論点を集約して、一点突破する

→ただし短時間で。長いこと考えても無駄。

→悩むと考えるは違う。答えの出ない問題を追求するのが悩む、答えがある問題を追求するのは考える。
(悩むはムダ。やめろ。ただし家族や恋人など愛や哲学は構わない)


問題解決や戦略分析の本として、図や解説も多く理解しやすいですが、 本書の趣旨は、フレームワークやツールよりも、 その前提となる大切な考え方をしっかり伝えるということ。

この本は事例や具体例がかみくだいてあり、 これまでの類書よりはイメージしやすい。

短い人生、まず「何をやるか」を選ぶのが一番、重要なのだ。

『超おすすめ』の一冊。


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