2014年07月09日

OJTで部下が面白いほど育つ本

■お勧めのビジネス書「OJTで部下が面白いほど育つ本」小山俊(著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806125857/horaihonoyomu-22

人材育成は次の3つの大きな柱から成っている。

1)集合研修

2)OJT

3)自己啓発

この中で、もっとも効果的に業務に影響し、実践的できめ細やかな人材開発方法がOJTだ。
ただ、OJTは、日常業務の中で行われるため、具体的にOJTの方法は?と
聞かれると、答えにつまってしまうことが多い。

さらに目的、目標、評価もなく、行われやすいのもOJTだ。

せっかく、実践的で効果的なOJTなのだから、うまく利用して組織の活性化に繋げたい。

本書では、OJTの心得・考え方、実際の実践方法、チェックリスト、まで、多面的に説明
されている。
OJTを無理なく、持続的に継続し、本当に職場で根付かせる事の手助けとなってくれる。
また、効果の上がる、真のOJTについての理解も無理なくできるだろ。

【内容紹介】

・OJTは日常業務活動の中にある
・OJTの決め手は計画書にある
・コーチングで仕事を体に覚えさせる
・「聴く」には高度なスキルが必要
・ほめ言葉でその気にさせる
・失敗を部下の能力不足のせいにしない


■「OJTで部下が面白いほど育つ本」小山俊(著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806125857/horaihonoyomu-22


楽天
http://tinyurl.com/4xto3op

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2014年07月07日

お勧めのビジネス書「はじめてのリーダーシップ」

●お勧めのビジネス書「はじめてのリーダーシップ」山口 真一 (著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806123641/horaihonoyomu-22

今週のホーライ製薬のネタ本です。

文字通り、初めてリーダーになる人に、また、まもなくリーダーになろうと
する人、さらにさらに、リーダーシップを再度認識したい人にお薦めです。

本書はリーダーになるための次のDream Road Mapを提示してくれる。

1)目標達成
   ↓
2)全力投球
   ↓
3)率先垂範
   ↓
4)問題解決
   ↓
5)スピード
   ↓
6)指導・育成・支援

このDream Road Mapに従って、リーダーとなる人のとるべき態度が解説され
ている。

リーダーに必要なスキル、マインドはたくさんあるが、これらをまずマス
ターしてみる、という手段がいい。
これらを意識しなくてもできるようになったら、次の項目を考えよう。


●「はじめてのリーダーシップ」山口 真一 (著)
        ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806123641/horaihonoyomu-22



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2014年07月03日

お勧めのビジネス書「部下のやる気を2倍にする法」:和田秀樹ら 

■お勧めのビジネス書「部下のやる気を2倍にする法」:和田秀樹ら ダイヤモンド社)
           ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478350523/horaihonoyomu-22


今週の「ホーライ製薬」で参考にした本です。

部下やチームメンバーの皆さんのモチベーションは、治験の質と速さを左右する大事な要素です。

それは企業の業績にも直結します。

これからのリーダーは『モチベーション・マネジメント』が必要ではないでしょうか。

そこで本書です。


精神科医で心理学者でもある著者が、心理学的メカニズムから部下のやる気を引き出すための3つの法則と9つの原理、26の技術を紹介しています。

たとえば3つの法則とは・・・・・

1)希望の法則

  「やればできる」という希望を与える方法

2)充実の法則

  「確実に成長している」と感じてもらえる方法

3)関係の法則

  「一体感がある」と感じてもらえる方法

・・・・・・など等。


これらの法則を確実にするための26の技術。

たとえば・・・・・・

●達成可能な目標を設定する

●意思決定に参画させる

●貢献の場、責任を与える

●メンバーをきちんと誉める

●そこにいてもいい仲間と思わせる

・・・・・・など等


実践的で納得できる方法が紹介されていて、部下に悩むリーダー必読の本です。


■「部下のやる気を2倍にする法」:和田秀樹ら(アマゾン)
           ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478350523/horaihonoyomu-22



■「部下のやる気を2倍にする法」:和田秀樹ら (楽天)
        ↓
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ラベル:やる気
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2014年07月01日

お勧めのビジネス書「組織力を高める」古田 興司 (著), 平井 孝志 (著)

■お勧めのビジネス書「組織力を高める」古田 興司 (著), 平井 孝志 (著)
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531904/horaihonoyomu-22

今週のホーライ製薬で参照させてもらった本で、「最強の組織をとうつくるか」という副題がついている本です。


多分、チームやグループの長にあたる人にお薦めの本。(もちろん、新入社員が読んでも問題ない。)


現場力と構想力を繋げる鍵は、組織力にあると解説している。

特に現場のリーダー・マネジャーがそのキーを握っている。

では、そのリーダー・マネジャーには何が要求されているのだろうか?

それは「やり遂げること」と「人を育てること」である。

じゃ、そのために何をするの?

というのは、本書を読んで頂くということで。

いずれにしても、現実にミドルマネジメント層にいる人たちにとって、共感を覚えるとともに、何らかのよい気づきがあること間違いなしの良書だと思う。


『組織力を高める』(アマゾン)
   ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531904/horaihonoyomu-22

『組織力を高める』(楽天)
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http://tinyurl.com/64x5xpx


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2011年10月29日

おすすめ!ビジネス書★「どんな部下にも指導法はある―4000社250万人の実績が裏付ける 」

●社員教育の一律投資の効果が問われ、選抜した社員に重点投資して人材を戦力化する時代になった。

数万人の調査指導実績から、社員を「戦力として期待できる人」「戦力として育てたい人」「戦力になりにくい人」の3ジャンル計16パターンに分類して特徴を明らかにし、それぞれをどう育成すればいいか具体的に示す。


●どんな人でも「行動傾向判定チェックシート」で16タイプのどれに該当するかがわかってしまう!そのタイプごとに指導法を具体的に教えてくれる。

例えば、次のような人の指導方法が簡潔に書かれている。


●タイプA:『努力せずに楽をしたがる人たち』

●タイプB:『めんどうくさがりで無気力な人たち』

●タイプC:『自分を守り、他人を気にして疲れる人たち』


・・・・・・など等。

戦力外の人から、戦力になりそうな人、戦力になっている人のそれぞれの特徴を活かした指導法を具体的に紹介しています。


●困った部下を持っているあなた!そんなあなたに超おすすめです。

●まだ部下を持っていないあなた!今から、本書で対応を考えておきましょう。

●困った部下を持っていないあなた! 幸運な人生をこの先も歩んでください。

でも、いつ、困った部下が来るかもしれませんよ。



●【アマゾン】「どんな部下にも指導法はある―4000社250万人の実績が裏付ける 」
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●【楽天】「どんな部下にも指導法はある―4000社250万人の実績が裏付ける 」
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▼「本当に役立つビジネス書」のサイト
  ↓
https://sites.google.com/site/osusumebzbook2/

▼「おすすめのビジネス書」のサイト
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▼今週のおすすめビジネス本
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■治験関係者に役立つおすすめ本
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▼おもしろい本、おすすめ小説、人生を変える本、面白い小説
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■おすすめのミステリー小説
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2011年09月01日

おすすめのビジネス書★心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション

ディスカバリーチャンネルにも全世界ネットで出演! 

話題の脳機能学者・苫米地英人が日米を股にかけ、長年にわたって研究してきた秘伝術を開示。

真実のリーダーとは何か? 

自らの心を自在に操縦し、また、他者を圧倒的な心理力で率いるためのテクニックとは? 

真実のリーダーとなるための秘伝の「脳と心のトレーニング」法を解説。


洗脳研究の世界的な第一人者である筆者が描く、安全かつ強力な、自らの心を操縦し、他者に圧倒的な影響を与える「心の操縦術」。

無意識の支配する世界に介入する門外不出のテクニック。

臨場感世界の支配者として他者に強烈な好感を抱かせる禁断のテクニック。

過去・現在の結果としての最適解ではなく、未来の因果から最良の選択をする真実のリーダーとなるには?

読者もその周囲をも、過去の因果から解放し、真に自由にするマインドオペレーションのインパクトをやさしく解説する。


この本は苫米地英人の本の中では傑作に近いと思います。

前半は抽象的思考をあげていくことの大切さとそれによるIQ向上の必要性が徹底して書き込まれています。

ゲシュタルトはもちろんのこと、離散数理のNP完全など実に興味深い。

また、後半はそのための実践的な方法も丁寧に書かれています。

ただ、読解力、分析力などは必要かと思います。

内容の抽象度が高いので、抽象的思考が苦手の方は「読んでみたけどよくわかんない」となる可能性も?



本書は、機能脳科学という「脳と心を同時に扱う学問」の見地から、真実のリーダーとは何か、リーダーとして自分の心を自在にコントロールし、他の人の心に強い影響を与えていくにはどうすればよいか、ということを明かした一書です。

苫米地氏が真実のリーダーの条件として挙げたのは情報空間(物理的な空間と時間的な空間を超えた抽象的な空間)を 高い視点から俯瞰できること,ということでした。

「情報空間」という考え方を説明するのは難しいのですが、苫米地氏は一つの例として、「視点の高いお坊さん」を登場させました。
 
このお坊さん、どこにも出かけずに、 「うん、俺は今シアトルにいる。 いや、やっぱり今度はニューヨークにした。 あっ、でも東京へ行こうかな?」

と考えることができるのです。

しかも、本当に臨場感を持ってニューヨークにいると思えたら、ニューヨークにいるのと同じこと、といいます。
 
そうやって物理的制約から離れ、視点が上がるということは、お金持ちが旅費を気にせずに飛行機で移動するよりも自由ということ。

 
唯物主義、唯心主義という言葉がありますが、「臨場感を持って感じること」を重視する苫米地氏の考え方は、究極の「唯脳主義」と言えそうです。

「自分の臨場感のある意識状態は、必ず相手に伝わる」と信じる著者からすれば異性に好かれることなど朝飯前です。

相手が自分を見ている視点を、できるだけ高い臨場感ではっきりとイメージすればいい。

相手の目から自分の顔を見ることによって、相手の心に、相手の視点の高さで自分が同調するのです。

……分かりますか?

だんだん、頭で理解できない内容に入り込んできましたよ。

ちょっと危ないオジサン、と感じるかれしれません。

でも、中途半端な自己啓発本に閉口している方にお勧めです。
 
試しに服用してみてはいかがでしょうか。



数ある苫米地本の中で本書を一番よく読み返します。

理由は「抽象度」と「ゲシュタルト」の説明が基本から述べられていて一番分かりやすいと思うからです。

最初この本を買ったときは人の動かし方に興味があり後半部分を中心に繰り返し読んでいました。

反対に前半部分は薄いな〜なんて思っていたのですが・・・・

今は前半部分に「深さ」を感じます。


ちょっと難しいけれど、ハマる人はハマります。


本物のリーダーになりたい人は、一度は読んでおこう!


●【アマゾン】『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』
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●【楽天】『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』
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●本当に役立つ『おすすめのビジネス書』のサイト
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本当に役立つ『おすすめのビジネス書』のサイト

posted by ホーライ at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーへおすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

プロは読め!●『企業を高めるブランド戦略』田中 洋 (著)

企業の価値と信用はこれで決まる!

現代のブランドは企業の「資産」である。
それを育て上げ、競争優位と顧客の信頼を得るには何が必要か?

ブランドは意図的に育てるもの――「強いブランドとは優れた経営の結果であって、それ自体は管理すべきものではないのではないか」という考え方がある。

たしかに日本の長い商取引のなかで、「三越」のような伝統的なブランドがいくつも形成されてきた。


しかし今日では、ブランドは自然に形成されるものではなく、意図的に育てなければならない対象であり、そこにはブランドを効果的・効率的に構築するための戦略性が必要なのである。


グルメコーヒーの「スター・バックス」などに見られるように、今日ではブランドを短期的に育成し活用していくような経営・マーケティングが競争優位をもたらす市場状況が出現している。

ハッキリ言えば、「よい品質の製品を提供していけば自然にブランドは育成される」という考え方自体が修正を迫られているのである。


自社をあるいは自分を「ブランド化」したい方、プロは必読です!


企業を高めるブランド戦略 (講談社現代新書)






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posted by ホーライ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーへおすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

お勧めのビジネス書●『会議力トレーニング』安田 正 (著)

お勧めのビジネス書●『会議力トレーニング』安田 正 (著)

要領を得ない説明、いつまでも堂々巡りの議論―非効率なミーティングは、コミュニケーション・スキルの不足が原因だ。会議の「問題場面」を取り上げ、すぐに活用できる具体的な解決策を解説する。

会議の効率を上げるのに大変役立ちました。特に、「発言」の問題点とその解消法は職場で役立っています。

これまで、何となくわかりにくい発言だなと曖昧にとえてはいたのですが、この本を読んでから一変しました。


「もっと直接的に質問に答えるようにしてください」

「論点を絞った方がわかりやすいのではないですか」等自信を持って会議を進行できるようになりました。


私は、総花的な内容のものではなく、このように具体的で、すぐに役立つノウハウがある本を待っていました。


知識創造企業など理論はいろいろいわれても、現場で起きていることをきちんと整理し実践することは慣れていない人が多い。

特に会議は会社組織の中で重要な位置づけながら、実践的なガイドが少なかった。


今回安田氏の会議力トレーニングでは、会議のパターン分類やそれぞれの会議における実践的アドバイス、また議論の進め方などいろいろと示唆に富む内容が論じされている。


会議について悩んでいる管理職にぜひ一読を勧めたい。



会議力トレーニング
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▼今週のおすすめビジネス本
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■治験関係者に役立つおすすめ本
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■おすすめのミステリー小説
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2011年04月30日

中間管理職におすすめのビジネス書●はじめての課長の教科書

こんな仕事のしかた、あなたはどう思いますか?


・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。

・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。

・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。

・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。

・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。


一見、ビジネスの常識に反するように思える項目もありますが、これらはすべて「デキる中間管理職の行動原則」だ。

本書は「日本初(そしておそらく世界初)の中間管理職の入門書」だ。

マネジメントやリーダーシップには多くの良書があるが、中間管理職に向けた書籍は今までほとんどなかった。

それは、欧米のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきたものだからだ。

しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれない。


中間管理職は日本企業独自の「強み」だ。

欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になる。


今までそれは仕事の中から学ぶものだったが、ここにはじめて1冊の入門書としてまとまった。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要だ。

課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだから。

「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではない。

「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできない。

現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊になっている。


『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』


そうなのである。

今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。


著者の華麗な経歴とは真逆に、典型的な国内企業における「具体的な組織論」にフォーカスした、まさに教科書。


読者の立ち位置によって解釈や共感の度数も様々であろうが、場合によっては「センス」で片付けられていた「暗黙知的領域」をよくぞ、ここまで文書に落としてくれましたという感嘆。


リーダーシップやマネジメント本をいくら勉強しても、 「現場と理論は違うよな…」と矛盾を感じてしまうのも当然だ。

目からウロコである。

「世界初の中間管理職の入門書」という内容紹介も決しておおげさではないと思う。

特に、部下との接し方と、社内政治への積極的関わり方といった 人間関係のスキルをここまでしっかり教えてくれた本はなかった。



考えてみれば、経営者と以外の会社員は、なんらかの意味で中間管理職的な役割をもっている

新入社員だって、派遣社員やアルバイト、あるいは外注先に対して、管理職的に振る舞う必要があるだろう。


「課長の」というタイトルがもったいない。

「すべての組織人のための教科書」だ。



はじめての課長の教科書
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